FAQ
導入をご検討中の学校関係者からよくいただくご質問をまとめました。
解決しない場合はお気軽にお問い合わせください。
はい、専門知識は一切不要です。GROPHIAのキットは、農業や理科の知識がない先生でも迷わず運用できるよう設計されています。
設置時にはスタッフが学校に伺い、キットの使い方・日常管理の方法・よくあるトラブルへの対処法を丁寧にレクチャーします。あわせて、写真入りのわかりやすいマニュアルもお渡しします。
日常の管理は、水の補充(週1〜2回)と植物の観察のみです。目安として1回10〜15分程度で完了します。「水が減ってきたら足す」「葉の色がおかしければ連絡する」という感覚で運用していただけます。困ったことがあれば、メールでいつでもご連絡ください(平日9〜18時)。
お問い合わせから設置完了まで、最短2週間が目安です。一般的な流れは以下のとおりです。
新学期・学期の区切りに合わせて導入したい場合も、スケジュールを調整しますのでお早めにご相談ください。年度末の3月〜4月は問い合わせが集中する時期のため、余裕を持ってご連絡いただけると助かります。
教室設置型キット(1棚)の設置面積は約幅120cm×奥行き40cmで、一般的な学校の棚や窓際スペースに収まるサイズです。教室の後方・廊下・理科準備室・図書室など、場所を選びません。電源(コンセント)が近くにあれば設置できます。
Grophia Aeroは1ユニットあたり約1畳分(1.65㎡程度)のスペースに設置できます。教室・理科室・クラブ活動スペースなど、場所を選ばず本格的な栽培環境を整えられます。
設置場所についてはヒアリング時に写真や図面を共有いただければ、最適な配置をご提案します。
設置工事・電気工事・水道工事は一切不要です。既存のコンセントに接続するだけで稼働します。水は内蔵タンクに手動で補充する方式のため、水道への配管接続も必要ありません。
学校設備への工事が発生しないため、教育委員会への工事申請も不要です。導入の意思決定から実際の稼働までをスムーズに進めることができます。
水耕栽培は土を一切使わないため、土由来の雑菌・虫(コバエ・ムカデなど)が発生しにくく、衛生的に管理しやすい栽培方法です。教室内でも清潔に運用できます。
使用する肥料・培地はすべて食品グレードのものを採用しており、子どもたちが触れても安全な素材です。また、LEDライトは学校基準に準拠した安全設計になっています。
保護者への説明については、「学校だより掲載用の文章サンプル」「PTA・保護者説明会向けの説明資料(PDF)」をご用意しています。学校側でそのままご利用いただけます。
栽培した野菜は食べることができます。レタス・バジル・ほうれん草など、2〜4週間で収穫できる葉物野菜が中心です。使用する肥料はすべて食品用途に適した成分で構成されており、残留農薬の心配もありません。
実際に「収穫 → 洗浄 → 試食」という体験を授業に組み込むことで、食育としての学びが深まります。家庭科の調理実習との連携も可能です。ただし、食物アレルギーへの配慮は学校側でご対応ください。
においはほとんどありません。土を使わないため土のにおいは発生せず、肥料のにおいも微量で授業中に気になるレベルではありません。
音については、エアレーションポンプは夜間(学校が閉まっている時間帯)に稼働させる設定のため、授業中にポンプの音が鳴ることはありません。日中の授業時間帯は静止した状態で問題なく使用できます。
主に小学校3年生〜中学校3年生を対象としたカリキュラム資料を提供しています。対応教科・活動は以下のとおりです。
学年・授業時数・学習指導要領との整合に合わせてカリキュラムのカスタマイズも可能です。まずはご相談ください。
日常管理にかかる先生の作業時間は週あたり15〜30分程度が目安です。主な作業は以下のとおりです。
月次の定期訪問時にはスタッフが水質チェック・メンテナンスを行うため、先生は日常の観察に集中していただけます。子どもたちがグループで当番制で管理する運用も多く、クラス全体で取り組む形にすると先生の負担がさらに軽減されます。
はい、対応しています。複数クラス・複数台での導入実績があります。ウェブアプリ上でクラスごとにグループを分けて管理できるため、学年単位・クラブ活動との並行運用も可能です。
月額サポート料は1校4台(ユニット)まで同一料金で、5台目以降は1台(ユニット)あたり+¥3,300/月で追加できます。まず1台で試験的に始めて、翌年度に全学年へ展開するという段階的な導入も歓迎しています。
ご契約のサポートプランによって対応速度が異なります。
機器の不具合については、状況に応じて無償または有償で修理・部品交換に対応します(保証期間内の初期不良は無償)。植物が枯れてしまった場合も、原因を確認した上で再スタートのサポートをします。授業が止まらないよう迅速に対応することを最優先にしています。
はい、プランの変更・解約は1ヶ月前のご連絡で対応しています。年度の途中でプランをアップグレードすることも可能です。
学校の予算サイクルに合わせて年度単位での契約も対応していますので、導入前にご相談ください。なお、設備(キット本体)はご購入いただくものとなるため、サポートを解約後も機器はそのままご使用いただけます。
長期休暇前には、休暇期間に合わせた水量の調整方法と、植物の収穫・片付けのタイミングをご案内します。夏休み(約6週間)などの長期間は、植物を一度収穫して休眠状態にする方法を推奨しています。
新学期が始まったら、再び種まき・植付けから再スタートできます。スタンダード・プレミアムプランでは、休暇明けの再開時にスタッフが立ち会い・サポートを行います。
学校教育費・教材費・クラブ活動費などの予算枠でご購入いただくことが可能です。また、文部科学省・農林水産省・地方自治体による食育推進や農業教育関連の補助金・助成金を活用した導入事例があります。補助金申請に必要な見積書・仕様書・資料の作成をサポートしますので、申請前にご相談ください。どの補助金が使えるかの情報提供も可能な範囲で行います。
見積もり・資料請求・ヒアリングはすべて無料です。費用が発生するのはご契約・発注以降となります。
また、導入前にウェブアプリのデモ環境をご覧いただくことが可能です。実際の画面を確認してから判断していただけます。設備の現物確認については、展示施設へのご案内も可能ですのでお気軽にお申し付けください。
最低限必要な条件は以下の3点です。
特別な業務用の水道設備・排水設備は必要ありません。ただし、設置場所の近くに水道・排水があると、水の補充や交換作業がより楽になります。インターネット接続(Wi-Fi)があるとウェブアプリがよりスムーズに使えますが、必須ではありません。
設置工事を伴わないため、教育委員会への工事申請は原則不要です。ただし、教材費・備品費としての予算執行や、外部業者との契約については、各学校・教育委員会の規定に従ってご判断ください。
学校長の承認については、教材導入と同様の手続きで対応いただける場合がほとんどです。GROPHIAでは、稟議・承認に必要な資料(仕様書・見積書・導入説明資料)を無償でご提供しています。
はい、1台・1クラスからの試験導入に対応しています。「まず1年間試してみて、次年度に拡大する」という段階的な導入が最も多いパターンです。
試験導入期間中の使用感・子どもたちの反応・先生の管理負担などをご確認いただいたうえで、継続・拡大・変更をご判断いただけます。無理な拡大や継続を押しつけることはありませんので、ご安心ください。
設備の安全基準については、PSEマーク取得済みの電気部品を使用しており、通常の使用において子どもがけがをするリスクは低く設計されています。
万が一の事故については、学校内での教育活動中に発生した事故は、学校の管理下での出来事として日本スポーツ振興センターの災害共済給付(学校の加入保険)が適用される場合があります。設備の欠陥・製品不良に起因する事故については、GROPHIAが責任を負います。
設備の破損については、通常使用の範囲での破損はサポート契約内で対応します。故意または重大な過失による破損については、状況に応じて実費のご負担をお願いする場合があります。詳細は契約書に明記します。
授業内での試食(洗浄して食べる)は問題ありません。農薬不使用・食品グレードの肥料を使用しており、安全性は確保されています。
ただし、給食への使用については、各自治体の学校給食衛生管理基準および食育推進計画に基づく判断が必要です。給食として提供する場合は、学校栄養士・教育委員会と事前にご確認ください。GROPHIAでは、食品安全に関する資料提供や、衛生管理のアドバイスを行います。
密閉型タンクを採用しているため、通常の使用では水漏れが起きにくい設計です。設置場所の選定時には、電子機器の近くを避けるなど配置に配慮いただくことをお勧めします。電気部品はすべて防滴仕様で、ショートや感電のリスクを低減する設計になっています。
水位の管理は定期的な目視確認で行います。設置場所の近くに水道があると補充作業がより楽になります。
提供するカリキュラム資料は、現行の学習指導要領(令和2年度〜)に対応した内容で設計しています。主な対応は以下のとおりです。
授業計画サンプルや単元計画案もご提供しますので、既存の年間指導計画に組み込みやすい形で活用できます。
ウェブアプリ上で子どもたちの観察日記・記録データが蓄積されるため、学習の記録として活用できます。また、以下のような評価軸での効果測定が可能です。
年度末のレポート作成や、保護者・教育委員会への報告資料の作成もサポートします。
月額サポートの解約は1ヶ月前のご連絡で対応しています。設備(キット本体)はご購入いただいたものとなるため、解約後も引き続きご使用いただけます。
設備を撤去・廃棄される場合は、スタッフが回収・処分に伺います(別途費用が発生する場合があります)。設備の状態によっては買い取り対応も可能ですので、ご相談ください。撤去後に教室の原状回復工事が必要になることはありません。
解決しない質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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